ライブ授業を"聞くだけ"で終わらせない3つの参加ポイント

ライブ授業を"聞くだけ"で終わらせない3つの参加ポイント

ライブ授業や企画発表会、月イチ交流会など、STUDIO名古屋では月に何度かイベントを開催しています!
そんな中、参加を迷っている方から、こんな声をよくいただきます。

受講生A

私の場合、ただ聞くだけで終わってしまいそうで、ちょっと不安・・・

受講生B

参加したあと、どう活かしたらいいかわからない。

たしかに、多くの方が椅子に座ってトレーナーの話をメモしたり、実践トレーニングをして帰っていきます。
それ自体は、なにも悪いことではありません。

ただ、同じ時間を過ごしても、翌週から応用を始める方と、なんとなく変わらないままの方に分かれてしまうのも事実です。

その違いは、才能ではなく「参加のしかた」にあります。

この記事では、イベントを「聞くだけ」で終わらせないための、ちょっとした準備・質問・振り返りのコツを、名古屋校での実際のやり取りをもとにご紹介します!

トレーナー

ちょっとしたことで効果が変わるので、ぜひ試してみてくださいね!

イベントは「聞くだけ」で終わらせない

イベントに参加する目的を、「情報を得ること」だと思っている方は多いのではないでしょうか。
もちろん、それも間違いではありません。
ただ、受け身のまま座っているだけだと、内容の大半は数日で忘れてしまうものです。

人の記憶は、聞いた話よりも、自分の頭で考えた話のほうが長く残るようにできています。
ですから同じ講義を聞いても、「自分ならどう作るだろう」と考えながら聞いた人と、なんとなく聞き流した人とでは、翌日に思い出せる量がまったく違ってきます。

同じ講義を聞いても、「自分ならどう作るだろう」と考えながら聞いた人と、なんとなく聞き流した人

受講生の学習をサポートするトレーナーが、授業やイベントのあとによく口にするのが、「反応がある人ほど、あとで伸びていきますね」です。

うなずく、メモを取る、首をかしげる。
そうした小さな反応は、その場でご自身の頭を動かしている証でもあります。

反対に、全部を理解しようと気を張りすぎて、最後まで静かに座っていた方ほど、終わったあとに「結局、何が分かったんだろう」と感じやすいようです。

Point!

うなずく・メモを取る・首をかしげるといった小さな反応があるかどうかだけでも、あとで思い出せる量がぐっと変わってきます

参加前に決めておきたいこと

イベントの効果を左右するのは、実は参加している60分よりも、参加する前の5分だったりします。

「今日は何を知りたくて来たのか」を、ひとつだけ決めておくと、話の聞こえ方がぐっと変わります。

たとえば「ポートフォリオに載せる作品の作り方を知りたい」でも、「AIをどこまで学習に使っていいのか知りたい」でも構いません。
目的がひとつあるだけで、その場で流れてくる情報の中から、自分に関係あるものを自然と拾えるようになります。
逆に、目的を決めずに参加すると、トレーナーの話をすべて真剣に聞こうとして、かえって何も残らない……ということが起きやすいものです。

受講生の方であれば、直近の課題でつまずいている部分を、そのまま持っていくのもひとつの方法です。
入学を検討している段階であれば、「今の学習イメージが合っているか、確かめたい」というくらいの、ゆるやかな目的でも十分に役立ちます。

目的は紙に書かなくても大丈夫です。
スマホのメモ欄に一行だけ残しておくだけでも、当日の集中力はまったく違ってきますよ。

参加前チェックリスト

今日、何を知りたくて参加するのか(ひとつだけ決めておく)

自分と近い状況の方がいたら、どんな悩みを持っていそうか

終わったあとに、何かひとつ質問してみる、と決めておく

この3つを事前に決めておくだけで、当日の「聞き方」そのものが変わってきます。

「質問する」が最大の近道

参加者の中で、いちばん学びが大きいのは、最後まで手を挙げなかった方ではなく、ひとつでも質問した人です。

質問というと、レベルの高いことを聞かなければいけない気がして、ハードルを感じる方も多いかもしれません。
でも、実際にトレーナーが嬉しいのは、そういう質問ではないんです。

「さっきの話、自分の場合だとどう当てはめればいいですか?」。
このくらいの、自分ごとに引き寄せた質問で十分です。

入学を検討している段階なら、「今の自分のレベルで、まずどこから手をつければいいですか?」と聞いてみてもいいでしょう。
質問した内容とその答えは、講義全体の内容よりも、ずっと記憶に残るものです。

声に出すのが苦手な方は、終了後に個別で聞きに行く、チャットで送るという方法もあります。
人前で質問するのが得意な方はごく一部で、多くの受講生が、最初の一回を勇気を出して超えたところから、質問することへの抵抗がなくなっていきます。

メモは「学習に戻す」ためにとる

イベント中のメモを、話の内容をそのまま書き写す作業にしてしまう方は多いのではないでしょうか。

でも、あとで見返して役に立つメモは、
「聞いた内容」ではなく、「自分がやること」を書いたメモです。

たとえば「配色は3色以内にまとめるとよい」という話を聞いたなら、メモには「次の課題、配色を3色に絞ってみる」と書いておきます。
この一手間があるだけで、イベントの内容は感想で終わらず、次の行動につながっていきます。

SNSでの発信に活かすのも、同じ考え方でいいと思います。
学んだことをそのまま投稿するのではなく、実際に自分の作品で試してみた結果とセットで発信すると、インプットとアウトプットがひとつの流れになります。

トレーナーの間では、イベント後の1週間で何かひとつでも手を動かした方ほど、そのあとの伸びが早い、という話がよく出ます。
反対に、メモを取ったまま見返さずに数週間が過ぎると、内容はほとんど記憶から消えてしまいます。

トレーナー

メモを取ることと、メモを使うことは、別の作業だと考えておくと良いですよ!

入学前でも参加できる

ここまで読んで、「受講生向けの話であって、検討中の自分にはまだ早いのでは」と感じた方もいるかもしれません。
でも、名古屋校で開催しているライブ授業やイベントの多くは、入学を決める前の方も参加いただけます。

むしろ、入学するかどうかを決める材料として使ってほしい、という思いで開いている回もあるくらいです。
実際の授業の空気感や、トレーナーの話し方、受講生の雰囲気は、資料やWebサイトの文章だけではなかなか伝わりません。

少しでも気になるイベントがあれば、「まだ入学を決めていないから」とためらわず、様子を見に来るつもりで、気軽に参加してみてください。
参加したうえで迷っていることがあれば、そのまま説明会で個別にご相談いただくこともできます!

イベントの帰りに「もう少し詳しく聞いてみたいな」と感じたら、それはすでに立派な次の一歩です。

実際、説明会にいらっしゃる方の中には、「先にイベントで雰囲気を見てから来ました」という方も少なくありません。
いきなり説明会だけに申し込むよりも、心理的なハードルはむしろ低くなるようです。

まとめ

イベントは、参加した時点で価値が生まれるものではありません。
目的をひとつ持って臨み、分からないことをひとつ質問し、聞いた内容を「次にやること」としてメモに残す。

このちょっとした工夫が、60分をただの体験で終わらせるか、学びに変えるかを分けます。

次にイベントの案内を見かけたら、内容よりも先に、「今日は何を持ち帰りたいか」を考えてみてください。
参加してみて、もっと詳しく聞いてみたいと思ったら、そのまま説明会でお気軽にご相談いただけたらと思います。

 よく読まれている記事

イベント・キャンペーン
次世代クリエイティブの実装
イベント報告|次世代クリエイティブの実装:生成AIをフル活用してコンテンツをつくろう
イベント・キャンペーン
ハロウィン懇親会
ポートフォリオでキャリアアップ!実践セミナーで学ぶ評価の視点と成長のヒント【デジハリ名古屋】
イベント・キャンペーン
Canva Village
【イベントレポート】Canva Village 開村記念スペシャルをSTUDIO名古屋で体験!
イベント・キャンペーン
安心!デジハリの体験授業
安心!デジハリの体験授業

まずは 無料説明会(相談会) にご参加ください!

STUDIO名古屋のスクール説明会へ参加してみよう!

コースの詳細につきましては、お気軽にSTUDIO名古屋までお問い合わせください。
無料の説明会を随時開催しております。ご予約の上、ぜひお越しくださいね♪

受付時間
火~金曜日 12:00 ~ 22:00
土・日・祝 10:00 ~ 20:00

定休日:月曜日

Reスキル講座‐デジハリ名古屋

LINEでサポート!デジハリ名古屋
お友達登録いただくと、チャットにてお問合せ・各種予約いただけます。
デジハリ名古屋公式Instagram
デジハリ名古屋公式Instagramアカウントはこちら

投稿者プロフィール


デジタルダイブ
株式会社デジタルダイブ サービス担当者

デジタルハリウッドSTUDIO名古屋を運営。1995年に愛知県で創業したホームページ制作会社です。
名古屋・東京・大阪を拠点に全国の企業・官公庁の Web サイトを多数手掛け、幅広い分野で制作実績を積み重ねてきました。
創業以来、専門性の高いクリエイティブで信頼を築いています。

【許認可】

一般社団法人 日本Web協会、日本セイバーメトリクス協会(理事)、愛知県「あいちロボット産業クラスター推進協議会」(無人飛行ロボット活用WG)、JETRO(日本貿易振興機構)、名古屋市 SDGs 推進プラットフォーム 他

【有資格】
愛知県 競争入札参加資格、名古屋市 競争入札参加資格、全国 競争入札参加資格、全省庁 競争入札参加資格 他